BIM/CIM i-Construction NETIS
DataLabs

基本情報

屋内小間番号
02-27
所在地
〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町8-6 H¹O 日本橋小舟町 709号
電話番号
03-6810-8520
ホームページアドレス
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出展製品・サービス

Modely

製品・サービス説明

令和5年度インフラDX大賞においてスタートアップ奨励賞受賞!導入社数50社を突破!配筋検査の課題を解決します!

Modelyは、iPad等で配筋の点群データを取得し、3次元モデルに変換することで配筋検査項目を自動で帳票化できるサービスです。

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NETISに登録済みの技術で、導入社数は50社を超えています。
国交省直轄工事や都道府県発注工事、民間発注者の工事においても利用実績があります。
その技術や実績の評価もあり、国交省主催の令和5年度インフラDX大賞においてスタートアップ奨励賞も受賞いたしました。

以下のような理由で選ばれているルールです
・写真を活用するツールでは難しい広い範囲を一度に計測できること
・点群を活用することでの計測の安定性
・専用デバイスではなくiPadで利用できる
・ダブル配筋等の計測の安定性
・アップデートの頻度の高さ

【特徴】
・点群や作成したモデルは発注者に共有可能で、コメントによる確認会話も可能。
・3次元データをベースとしているため、「デジタルデータを活用した鉄筋出来形計測の試行要領(案)」に規定されている「鉄筋本数、鉄筋径、配筋間隔、鉄筋かぶり」だけでなく、ダブル配筋・環状型フープ筋・円周上に並ぶ鉄筋(フーチング等)についてもモデル化・計測が可能。
・生成した3次元モデルのエクスポートも可能であり、他の3次元データと合わせて活用することで、BIM/CIM適用を推進。
・継ぎ手長についても計測が可能
・PDFデータや画像データについてアップロードが可能
・EX-TREND武蔵との連携により、設計値と実測値の入力がシームレスに可能

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Hatsuly

製品・サービス説明

弊社は3次元データを活用した自動モデリング技術で、設計施工から維持管理までの建設ライフサイクルを一気通貫で支援するプロダクトを開発・提供しています。
「Hatsuly」(ハツリー):断面修復工等はつり作業を伴う工事で活用する3Dモルタル量・はつり深さ自動算出ツール。LiDAR付iPad等で取得する点群データを活用し、斫り検査をDX!
NETIS登録技術もされている「Hatsuly」は、スマホやタブレットで取得したはつり箇所の3次元データを利用して、1人ではつり深さやモルタル量を自動算出し、帳票を作成できるアプリです。
※NETIS登録番号 KK-230066-A
3次元データや帳票を発注者と共有することができ、オンライン上で検収を完了できます。

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