BIM/CIM 測量機器 ソフトウェア・クラウドツール
Nikon-Trimble

基本情報

屋内小間番号
05-40
所在地
〒144-0035 東京都大田区南蒲田2-16-2
電話番号
03-5710-2598
ホームページアドレス
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出展製品・サービス

Trimble Access / Trimble Connect

製品・サービス説明

Trimble Accessは、トータルステーション、スキャニングトータルステーション、GNSSといったTrimbleが提供する様々なセンサーと接続することが可能な測量・建設向けフィールドソフトウェアです。
操作画面では、観測した座標のプロットマークやライン、Trimble提供の背景地図や画像、3Dモデルなどを重ねて表示ができ、測設作業時には座標測設だけでなくCADに書かれたラインや3Dモデルによる測設も可能で、3D表示で測設箇所を確認しながら効率よく作業が行えます。
スキャニングトータルステーションTrimble SX12を使えば、3次元設計データをベースにスキャンデータとの比較検証ができ、リアルタイムの出来形管理が簡単に行えます。

さらに、クラウドデータサービス Trimble Connectを利用することで、現場とオフィス間でのデータ交換が簡単にできます。後処理ソフトウェアTrimble Business Center (TBC) にデータを読み込み、効率的にデータ編集が行えるほか、座標漏れの場合でもTrimble Connect経由でTBCから座標データをダウンロードすることで、オフィスに戻ることなく現場作業を続けられます。

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Trimble Ri

製品・サービス説明

Trimble Ri(トリンブル アール・アイ)は3Dモデルの活用を実現するBIM/CIMフィールドソリューションです。自動キャリブレーション機能や高解像度カメラを活用した視準機能、広い測定区域によりBIMデータを使用した墨出し業務から杭芯出し、土留工事など建築・設備や建設・土木まで幅広い分野でストレスフリーな計測作業を支援します。

ソフトウェアはBIMデータを用いた計測が可能なFieldLink(フィールドリンク)を採用し、コントローラ上に2D/3D設計データを重畳表示して図面との比較が可能です。FieldLinkは現場完結型3DレーザースキャナTrimble X7や、自律四足歩行ロボットSpotの操作にも活用されており、1つのソフトウェアでプロジェクト全体のワークフローをサポートすることができます。

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Trimble X9

製品・サービス説明

Trimble X9は、Trimbleのレーザースキャニング技術を結集し、更に性能を向上させた地上型3Dレーザースキャナーです。
全世界の測量・建設・建築分野で高い実績のある地上型レーザースキャナー Trimble X7 を更に進化させ、高精度な自動整準、自動合成機能やキャリブレーション機能はそのままに、機能向上を実現しました。
さらに、センターユニットの設計を刷新。スキャン品質向上に必要な信号処理が改善し、低反射率対象物やステンレスなどの光沢面も確実に高速でスキャン可能となりました。

Trimble X9は、測量、調査、土木、建設など、幅広い分野で高い生産性をご提供します。

NETIS登録番号:KK-220044-A

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共同出展社:SITECH Japan