CSPI-EXPO 建設・測量 生産性向上展

会期
2019年5月22日(水)~24日(金)
10:00~17:00
最終日24日(金)のみ16:00まで
会場
幕張メッセ
主催
建設・測量生産性向上展 実行委員会

主催者特別セミナー【A会場】

聴講無料 事前申込制 定員:各150名

(公社)土木学会のCPD、
(一社)全国土木施工管理技士会連合会のCPDS
1unit付与(要受付)

5月22日(水)

CSPI-1 10:30~11:30

CPD CPDS
国土交通省 大臣官房 技術調査課

i-Constructionの推進について

建設現場の生産性向上
国土交通省
大臣官房技術調査課 

国土交通省では、測量から設計、施工、維持管理までの全ての建設生産プロセスでICT等を活用し、建設現場の生産性向上を目指している。そのため、ICT施工の拡大、現場作業の効率化、施行時期の平準化に加えて、建設生産プロセス全体を3次元データで繋ぎ、新技術、新工法、新材料の導入、利活用を加速化させている。本講演では、国土交通省が推進している、これらi-Constructionの取組について紹介する。

CSPI-2 12:30~13:30

CPD CPDS
立命館大学 理工学部 教授 建山 和由

もっと安全で、生産性の高い、
スマートな未来の現場

株式会社小松製作所
執行役員
スマートコンストラクション推進本部長
四家 千佳史

「もっと安全で、もっと生産性の高い、スマートな未来の現場」、コマツはお客様の現場に立ち、お客様と一緒に課題を見つけ、お客様と一緒に課題を解決する方法を考える「スマートコンストラクション」を2015年にスタートさせました。日本だけでなく世界中の7000を超える現場で勉強させていただき、そこで見つけた課題を解決することが、「スマートコンストラクション」の挑戦であります。あらゆる産業で進むデジタル化の波、デジタル化が起こす建設産業のデジタルトランスフォーメーション、コマツはお客様と一緒に走り続けます、その活動をご紹介いたします。

CSPI-3 14:30~15:30

CPD CPDS
立命館大学 理工学部 教授 建山 和由

建設現場のICT化による守りから攻めの生産性向上

5G時代における建設現場
株式会社NTTドコモ
執行役員 法人ビジネス本部 IoTビジネス部長 
谷 直樹

建設業界が抱える労働者不足や将来の収益確保などの課題に対し、建設現場の生産性向上や働き方改革が注目されている。ドコモが2018年より提供している「建設現場IoTソリューション」は、建設現場業務の効率化、コスト削減をめざしたICT化のみならず、その先の業務プロセス・品質・安全・原価管理等の改善による付加価値向上に寄与するトータルソリューションをめざして成果を上げつつある。建設現場でのIoT、AI等の先進のICTを活用したPoC(概念実証)やトライアル導入を通して得られた成果や課題について紹介するとともに、商用化を間近に控えた次世代移動通信システム“5G”を活用した建設現場像について説明する。

5月23日(木)

CSPI-4 10:30~11:30

CPD CPDS
国土交通省 大臣官房 技術調査課

インフラメンテナンス2.0に向けて

新技術・データの活用と多様な主体の連携
国土交通省
総合政策局 公共事業企画調整課 

国土交通省では、平成25年をメンテナンス政策元年と位置づけ、インフラ長寿命化計画の策定、定期点検の義務化、新技術の開発・実装等に取り組んできた。昨年行った維持管理・更新費の将来推計の結果を踏まえ、今後、予防保全への転換とともに、新技術・データの積極的活用等による効率化を図り、持続的・実効的なインフラメンテナンスの実現を目指していく。また、産学官民の知恵や技術を総動員するインフラメンテナンス国民会議では、全国10地域で地方フォーラムを設立し、管理者の課題解決に向けたニーズ・シーズのマッチング等の活動を展開している。本講演では、国土交通省が推進しているこれらの取組について紹介する。

CSPI-5 12:30~13:30

CPD CPDS
立命館大学 理工学部 教授 建山 和由

ICT活用による建設生産性向上

国土交通省
国土技術政策総合研究所
社会資本マネジメント研究センター長
清水 晃

人手不足や高齢化の進行、生産性の向上など建設現場における課題に対応するため、ICTの活用など、i-Constructionの取り組みが進められており、その現状について、紹介します。また、CIMを活用した業務効率化・高度化への取り組みが始められており、その活用事例や今後の方向性について紹介したいと考えています。聴いていただいた皆様に、建設生産性の向上への取り組みをご理解いただき、社会資本整備の将来像を描いていただきたいと思います。

CSPI-6 14:30~15:30

CPD CPDS
立命館大学 理工学部 教授 建山 和由

建設分野のデジタル革命

デジタル化がもたらす建設業界のゲームチェンジ
株式会社三菱総合研究所
次世代インフラ事業本部
インフラビジネスグループ 主席研究員
竹末 直樹

国土交通省は、2025年度までに建設現場の生産性を20%向上することを目標とした「i-Construction」の導入を進めている。建設分野にICTを導入し、業務の効率化や生産性の向上を目指す取り組みは、英国など海外でも進んでいる。講演では、国内外の建設分野におけるデジタル化の概要を紹介し、そのマーケットの拡がりやビジネス機会、デジタル化がもたらす建設業界の「ゲームチェンジ」について解説する。

5月24日(金)

CSPI-7 10:30~11:30

CPD CPDS
国土交通省 大臣官房 技術調査課

公共工事等における新技術活用システムについて

国土交通省
大臣官房 技術調査課

国土交通省では、有用な新技術の積極的な活用を推進することで、公共工事のコスト縮減や品質向上を図り、新技術の更なる改善を促進するための仕組みとして、2001 年度からNETIS(新技術情報提供システム、約2,900 技術登録(2018.5 時点))を運用し、国土交通省発注工事における新技術の活用率は、約44%(2016年度)となるなど、NETISは新技術の普及に寄与している。本講演では、NETISの最新の取組について紹介する。

CSPI-8 12:30~13:30

CPD CPDS
立命館大学 理工学部 教授 建山 和由

ICT施工における
最新測量・計測技術の活用事例紹介

ドローン、MMS、SAR衛星等を活用した現場事例
(公社)土木学会
土木情報学委員会
河川・港湾維持管理システム研究小員会 小委員長 
五十嵐 善一
(株式会社パスコ 事業統括本部 新空間情報部 技師長)

ドローン、MMS(車載レーザ測量)、SAR(合成開口レーダ)衛星等を用いた測量・計測技術が発達して、しかも安価に適用できるようになってきた。国土交通省では、測量・計測技術を利用して建設業の生産性向上を図るi-ConstructionやCIMの取り組みを推進しており、i-Constructionの基準・要領やCIMガイドラインが策定され、毎年改訂されている。当講演では、これらの基準・要領の改訂に合わせた土工・トンネル工・コンクリート工等へ最新の測量・計測技術を適用した現場事例を紹介するとともに、問題点を整理する。また、維持管理段階における点検・検査業務への適用技術についてもご紹介する。

CSPI-9 14:30~15:30

CPD CPDS
立命館大学 理工学部 教授 建山 和由

ドローン測量の可能性と今後の課題

(一社)ドローン測量教育研究機構(DSERO)
代表理事 京都大学名誉教授
大西 有三

近年ドローン測量は新局面を迎えている。ドローン登載機器が、カメラからレーザーに移りつつあるなか、グリーンレーザーの登場で、浅瀬(数メーター以内)での水中測量が可能となり、新型の機器が投入され適用範囲が広がっている。ドローン測量教育研究機構(DSERO)は、ドローンによる測量及び空間情報技術を研究し、人材育成と教育活動を行っている。現在” i-Con”に適応したドローン測量が多く行われており、機構では”i-Con”に関する測量精度向上の教育していることから、機構の動向と共にの最新機器が導入されつつあるドローン測量の可能性を探り、さらに今後の課題について説明を行う。

※敬称略。セッションの録音、写真・動画撮影などは一切禁止させていただきます。
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