主催者特別セミナー【A会場】(2020)

聴講無料 事前申込制 定員:各240名

(公社)土木学会のCPD、
(一社)全国土木施工管理技士会連合会のCPDS
1unit付与(要受付)

4月22日(水)

CSPI-1 10:30~11:30

CPD CPDS
国土交通省 大臣官房 技術調査課

i-Constructionの推進について

建設現場の生産性向上
国土交通省
大臣官房技術調査課

国土交通省では、測量から設計、施工、維持管理までの全ての建設生産プロセスでICT等を活用し、建設現場の生産性向上を目指している。そのため、ICT施工の拡大、現場作業の効率化、施行時期の平準化に加えて、建設生産プロセス全体を3次元データで繋ぎ、新技術、新工法、新材料の導入、利活用を加速化させている。  本講演では、国土交通省が推進している、これらi-Constructionの取組について紹介する。

CSPI-2 13:00~14:00

CPD CPDS
株式会社小松製作所 執行役員 スマートコンストラクション推進本部長 四家 千佳史

スマートコンストラクションで実現する未来の建設現場

株式会社小松製作所
執行役員
スマートコンストラクション推進本部長
四家 千佳史

建設産業は、道路や橋などのインフラ整備・維持、災害復旧など地域社会の守り手として重要な役割を担っているが、近年は高齢化の進行、若手入職者の減少などにより人手不足が深刻化している。コマツはこのような課題に対して、調査・測量、設計、施工、検査、維持からなる建設生産プロセスをデジタルデータでつなぎ、工事前の地形から完成地形までを効率的かつ正確に変化させるスマートコンストラクションのサービスを2015年より導入し、国内9,700以上の現場に導入した。今後も日々現場から上がってくる課題をデジタル技術の活用で解決し、建設産業に多くの人材が集まる安全で生産性の高いスマートでクリーンな現場を実現していく。

CSPI-3 14:50~15:50

CPD CPDS
一般社団法人日本UAS産業振興協議会

ドローンの更なる社会実装への課題と検討

レベル4の実現に向けて
一般社団法人日本UAS産業振興協議会 理事長
東京大学 名誉教授
東京大学 未来ビジョン研究センター 特任教授
鈴木 真二
 

4月23日(木)

CSPI-4 10:30~11:30

CPD CPDS
国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課

インフラメンテナンスにおける各施策について

国土交通省
総合政策局 公共事業企画調整課

我が国では、高度経済成長期以降に整備した社会資本の老朽化が進んでおり、例えば、道路橋は、15年後には建設後50年以上経過するものが6割を超えることになる。その状況の中、国土交通省では、2017年12月から、社会資本整備審議会・交通政策審議会技術分科会技術部会社会資本メンテナンス戦略小委員会(第3期)において、インフラメンテナンスにおける各施策について議論を行っている。本講演では、国土交通省におけるインフラの老朽化対策に係る新技術活用等も含めた各施策について紹介する。

CSPI-5 13:00~14:00

CPD CPDS
国立研究開発法人土木研究所
土木研究所
技術推進本部 上席研究員
新田 恭士

インフラ維持管理への新技術導入の取り組み

点検ロボット・AIの可能性について
国立研究開発法人土木研究所
技術推進本部 上席研究員
新田 恭士

インフラ維持管理へのロボット等新技術の取り組みについて紹介する。 国土交通省が橋梁などの点検要領を見直し新技術導入の道筋をひらいたことを踏まえ、今後の技術開発の方向性や展望について話題提供する。

CSPI-6 14:50~15:50

CPD CPDS
建設業労働災害防止協会 
技術管理部長 
本山 謙治

建設工事におけるICTを活用した
労働災害防止対策

建設業労働災害防止協会
技術管理部長
本山 謙治

建設業の様々な分野で活用が進んでいるICTは、労働災害防止においても有効なツールとして活用できるケースが多くある。建災防では、この点に着目してICTの活用により建設工事現場の労働災害防止に資する情報や事例を収集・整理し、危険有害業務の低減や作業負荷の軽減に通じる技術情報をとりまとめ、さらにICTを活用することによる新たな危険状況(残留リスク)への対応等についても整理を行い、「労働災害防止のためのICT活用データベース」として2019年4月よりHP上公開している。本講演では、その概要を紹介するとともに、今後の調査研究の方向としてレジリエンス力向上に資するVR安全衛生教育の意義についても言及する。

4月24日(金)

CSPI-7 10:20~11:20

CPD CPDS
国土交通省

公共工事等における新技術活用システムについて

国土交通省
大臣官房技術調査課 課長補佐
菊田 一行

国土交通省では、有用な新技術の積極的な活用を推進することで、公共工事のコスト縮減や品質向上を図り、新技術の更なる改善を促進するための仕組みとして、2001年度からNETIS(新技術情報提供システム)を運用している。 国土交通省発注工事における新技術の活用率は、近年約40%程度を推移するなど、NETISは新技術の普及に寄与している。  本講演では、NETISなどの新技術活用の促進策の最新の取組について紹介する。

CSPI-8 13:00~14:00

CPD CPDS
公益社団法人土木学会

道路構造物維持管理の3次元データ活用に向けて

道路構造物維持管理データモデル研究小委員会の概要
公益社団法人土木学会
土木情報学委員会
道路構造物維持管理データモデル研究小委員会 小委員長 
和泉 繁

 道路構造物の大半は地方公共団体が管理しており、インフラの維持管理を適切に行うため、データ・システムアーキテクチャの標準化が課題です。 建設ICTデータ連携研究小委員会の研究の結果、「道路事業における建設後の構造物管理では建設段階とは違う業務プロセスとデータの管理が必要とされる」との知見を得ました。  本講演では、 道路構造物の維持管理手法として構造体モデルと属性情報及びそれらを一体的に管理する方法の確立を目指した、小委員会の研究概要をご紹介します。

CSPI-9 14:50~15:50

CPD CPDS

一般社団法人ドローン測量教育研究機構(DSERO)

i-constructionにおけるDSEROの役割と
今後のドローン測量の展望

(一社)ドローン測量教育研究機構(DSERO)代表理事
京都大学 名誉教授
大西 有三

DSEROは、ドローンを用いた測量及び空間情報技術を研究し、人材育成と教育活動を行っている。現在、”i-Construction”に関係したドローン測量が行われているが問題が多い。”i-Construction”は、3次元データを測量、設計、施工、維持管理の段階でシームレスに活用することであるが、まだ理解されていない。ドローン測量でも、精度確認をおろそかにして後々手戻りが生じていることも多い。ドローンにより取得したデータ(写真およびレーザー)の解釈も含めて、DSEROは資格を発行して、技量向上に繋げているので、その内容とともに、”i-Construction”とドローンによる工事測量の関係を紹介する。

※敬称略。セッションの録音、写真・動画撮影などは一切禁止させていただきます。
都合により講師、プログラムの内容に多少の変更がある場合がございます。
なお、掲載枠上 講師の役職・所属を省略している場合もございます。予めご了承ください。

建設・測量生産性向上展

主催 : 建設・測量生産性向上展実行委員会 運営事務局
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-30 アルス市ヶ谷 3F
TEL:03-3237-3430 FAX:03-3237-5009

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