Date

May 24 (Wed), May 25 (Thu), May 26 (Fri), 2023

Venue

Makuhari Messe

Fujita Corporation

Basic information

屋内小間番号: D-3

Exhibited products and services

重機搭載レーザー計測システム

本技術は重機に搭載したレーザースキャナを計測範囲で旋回スキャンすることで施工面の現況点群データを取得し3D設計データと重ね合わせ、差分を色分けしたヒートマップをオペレーターへ表示します。オペレーターが作業中に自ら計測・出来形良否判定をすることが可能になり、作業の効率改善と出来形現地検査も合理化できます。移動しながら現場内の任意の位置で面的な出来形座標を計測でき、明かり現場・トンネル現場双方で適用できます。(NETIS登録技術:KT-200138-A)

斜め往復撮影ドローン

ドローンによる空中写真測量は従来、空中写真と地上の基準点を対応付けするための標定点を一定間隔で配置し精度を確保していました。
本技術は山口大学と共同研究により、ドローン空撮時のカメラの角度を従来鉛直向きであったものを斜めにして往復撮影した画像を解析することで(従来に比べて)位置の推定誤差を大幅に削減することが出来ます。これまで必要であった標定点を完全に削減することができるうえ、国交省の推進するi-constructionの出来形管理基準制度±50mmを確保することが可能となりました。

完全自動運用型ドローンシステム

(株)センシンロボティクス「SESYN DRONE HUB」が提供する自動離発着・自動充電に対応する基地とデータの自動転送が可能なアプリケーションが一体となった完全自動運用型のドローンシステムです。あらかじめ事前に設定されたルートへの自動飛行、画像・映像の撮影が可能なため、オペレーターが都度現地に赴く必要がなくなり、効率的かつ安全な業務遂行が可能です。(株)フジタでは建設現場で初めて活用し安全・施工進捗の巡視と測量業務を完全自動で運用できることを実証しました。