●サーフェス地形と道路線形の連動により、平面線形の変更に対応した縦横断現況地形の自動取得、3D法面展開(J-LandXML出力)の他に、走行シミュレーションによる視覚的な確認が行え、設計データの“見える化”を実現します。 ●2D設計手順で設計作業を行えば、連動して3Dモデル、走行シミュレーションデータが作成されます。 ●土工設計、3D擁壁設定、3D交差点設計、橋梁・トンネル・面壁構造物設定等が行えます。 ●高規格道路(国交省、NEXCO、開発局)から農道、林道まで対応しています。