こちらは、2021年5月12日〜14日に開催したCSPI-EXPO2021の出展社情報です。

パスコ

基本情報
【屋内小間番号】I-1

グリーンレーザドローンソリューション

陸上と水底の地形を3次元計測するシステム「グリーンレーザスキャナ」の機器販売、計測立案から帳票作成までのドローン計測ソリューションサービスを行っています。特徴は、①近赤外線レーザスキャナでは計測不可である水底や濡れている場所の計測が可能。②広範囲な地形を連続的、面的に3次元計測が可能。③航空レーザ測深機(ALB)よりも、緻密な構造物の点群が取得可能(1㎡あたり100点以上)。④ドローン計測の一連作業を支援します。2019年に実用化を達成、全国の地方整備局をはじめ、多くの企業様に活用頂いています。

3Dカメラによる新たな路面性状調査

パスコは、長年培ってきた路面性状調査のノウハウを生かし、詳細な路面状況を含む道路空間全体を3次元的に計測するシステム『Real Dimension』を開発しました。本システムでは、膨大な道路ストックの舗装健全度(ひび割れ・わだち掘れ・平たん性)を自動解析することで客観的・定量的に評価でき高精度・高品質化を図ります。また、橋梁、トンネル、道路付属物などを含む道路空間の3次元データを活用して、デジタルツインを実現し、様々な予測シミュレーションを可能とするなど、老朽化対策、国土強靭化対策に貢献します。

SAR衛星による地盤変動監視

ミリ単位の変動解析が可能なXバンド合成開口レーダーを使用して、地下鉄やトンネルなどの地下工事、埋立地や空港、発電所などの大規模施設での沈下測量に活用する技術です。この技術の特徴は、①広範囲で面的に変動把握が可能であり、点的な水準測量を補完するものであること。②衛星を活用するため現地への立ち入りは不要であること。③定期的かつ継続した監視が可能であること。④過去の変動状況も分かることです。当社はいち早くこの技術を活用したサービスを開始し水準測量と比較した精度検証を行い多くの実績を有しています。