会期

2024年5月22日(水)・23日(木)・24日(金)

会場

出展社による製品・技術PRセミナー

出展社による
製品・技術PRセミナー

Product and Technology PR seminar by exhibitors

当日受付

聴講無料

I 会場・II 会場・III 会場の3会場で計33講演開催いたします

※敬称略
セッションの録音、写真・動画撮影などは
一切禁止させていただきます。
都合により講師、プログラムの内容に多少の変更がある場合がございます。

DAY 1
5 / 25
Wed
10:30
|
11:30

5/25 (水) 10:30-11:30 III 会場

CSPI-F601

一般社団法人日本トイレ協会

JCM CPDS
JCCA CPD

「快適トイレ」による生産性向上がもたらすもの

〜求められる「快適トイレ」と、災害時のトイレの関係性〜

一般社団法人日本トイレ協会
災害・仮設トイレ研究会
熊本 好美

国交省が原則化した「快適トイレ」は実施から6年目を迎え、自治体や民間企業においても同様の取組みが広がっている。しかし建設業における働き方改革・労働環境改善・担い手不足の解消のためさらなる「快適トイレ」の展開が必須であり、それは災害時のトイレ問題の解決に直結する。「快適トイレ」が建設現場にもたらす影響や、災害時のトイレとの関係、最新の仕様についての情報を詳しく解説する。

DAY 1
5 / 25
Wed
13:00
|
14:00

5/25 (水) 13:00-14:00 III 会場

CSPI-F602

アサクラソフト株式会社

建設業の長時間労働対策と勤怠管理システムについて

〜時間外労働の上限規制適用までに取り組むべきこと〜

よつば社会保険労務士事務所
特定社会保険労務士 所長
山中 晶子

アサクラソフト株式会社
代表取締役
浅倉 鉄平

2024年度から罰則付きでの適用が開始される、建設業における時間外労働の上限規制適用まで残すところ2年余りとなりました。違反者には罰金や懲役もあり得る重要な法改正の基本的な知識と、対応しなければならない項目、取り組む際の課題を、建設業様の実例を交えながらわかりやすく解説します。またアサクラソフト㈱の【使えるくらうど勤怠管理for建設業】による実践的な運用方法についてもご案内いたします。

DAY 1
5 / 25
Wed
14:30
|
15:30

5/25 (水) 14:30-15:30 III 会場

CSPI-F603

株式会社フォトラクション

ゆるーーーく始めよう。肩の力を抜いた建設DX!

〜DX推進を任された!あなたなら何から始めます?〜

株式会社フォトラクション
代表取締役
中島 貴春

建設業もデジタルトランスフォーメーション(DX)の機運が高まっています。経営者にはDXへのプレッシャーが高まり、現場にもDXへの取り組みの指示が出ているという会社も多いのではないでしょうか。一方でDXは今までのIT化と何が違うのかわからず、取り組みイメージが湧かないという方もいるかと思います。本講演では明日からすぐにでも始められる建設DXへの取り組み方を、事例も含めて紹介したいと思います。

DAY 1
5 / 25
Wed
15:50
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16:50

5/25 (水) 15:50-16:50 III 会場

CSPI-F604

トラックユニット株式会社

トラックユニットが提供するPaaS

〜建設現場に特化したオープンプラットフォーム〜

トラックユニット株式会社
アジアパシフィック&ジャパン
日本統括部長
竹原 秀清

トラックユニット株式会社
アジアパシフィック&ジャパン
上級副社長
チー・セン・ゲイ

IT先進国であるデンマークに本部があるトラックユニットは、建設機材むけに特化した拡張性の高いオープンプラットフォーム上で展開する様々なメーカからの機材情報を管理・分析することにより、先んじたビジネス戦略の実行と、より効率的な機材の最適化を図ることで保有機材のパフォーマンスをより高く発揮させ、また健全な状態を監視・運用するためのツールを提供します。

DAY 2
5 / 26
Thu
10:30
|
11:30

5/26 (木) 10:30-11:30 III 会場

CSPI-F605

一般社団法人コンクリートメンテナンス協会

亜硝酸リチウムによるコンクリート補修技術

〜劣化要因を考慮した亜硝酸リチウムの活用方法と実例〜

一般社団法人コンクリートメンテナンス協会
会長
德納 剛

塩害、中性化、ASRなどにより劣化したコンクリート構造物の補修対策として、亜硝酸リチウムを活用・併用した各補修工法を紹介する。

DAY 2
5 / 26
Thu
13:00
|
14:00

5/26 (木) 13:00-14:00 III 会場

CSPI-F606

株式会社イメージ ワン

徒歩による三次元計測手法の新たな利活用

〜UAVを"使わない"写真測量とモバイルマッピング〜

株式会社イメージ ワン
GEOソリューショングループ
統括マネージャー
石川 紀明

BIM/CIMやメタバース等、幅広い分野において三次元計測データの注目が増しつつあります。その計測手段としてUAV測量や地上設置型レーザースキャナー等が挙げられますが、本セッションでは「UAVを使わない手軽な徒歩計測」として、スマートフォンを利用した写真測量、及びSLAMハンディスキャナーによる計測手法を用いて、屋内や地下歩道等の非GNSS環境を含めた様々なケースへの利活用についてご紹介致します。

DAY 2
5 / 26
Thu
14:30
|
15:30

5/26 (木) 14:30-15:30 III 会場

CSPI-F607

株式会社フォトラクション

ゆるーーーく始めよう。肩の力を抜いた建設DX!

〜DX推進を任された!あなたなら何から始めます?〜

株式会社フォトラクション
代表取締役
中島 貴春

建設業もデジタルトランスフォーメーション(DX)の機運が高まっています。経営者にはDXへのプレッシャーが高まり、現場にもDXへの取り組みの指示が出ているという会社も多いのではないでしょうか。一方でDXは今までのIT化と何が違うのかわからず、取り組みイメージが湧かないという方もいるかと思います。本講演では明日からすぐにでも始められる建設DXへの取り組み方を、事例も含めて紹介したいと思います。

DAY 2
5 / 26
Thu
15:50
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16:50

5/26 (木) 15:50-16:50 III 会場

CSPI-F608

ビジオテックス株式会社

取扱いソフトウェアと機材による橋梁洗堀調査技術

トンネルの3次元レーザー平面画像化等の製品紹介等

ビジオテックス株式会社
営業部
金盛 純也

ビジオテックス株式会社
営業部
猪瀬 和広

ソナーデータ収録解析ソフトウエアSonarWizの製品紹介、それに付随して水中ソナーによる橋梁洗堀調査や水底地形の3次元測定についてご説明致します。その他にLupoScanによるトンネル3次元データ平面展開及びチョーキングの効率的な平面図化、PythagorasCAD+GISソフトウエアの点群や画像データの効率的CAD図面化、Pix4Dの水中動画から3次元データ作成についてご説明致します。

DAY 3
5 / 27
Fri
10:30
|
11:30

5/27 (金) 10:30-11:30 III 会場

CSPI-F609

株式会社ICEM/株式会社GSIクレオス

新製法による高品質・低コストバサルト繊維強化FRP筋

〜超高速FRP筋引抜製造と用途展開について〜

株式会社ICEM
社長
齋藤 義弘

株式会社GSIクレオス
軽量化ビジネスプロジェクト
執行役員
上村 泰二郎

金沢工業大学内の革新複合材料研究開発センター(通称ICC)は社会実装に貢献する複合材製造プロセスの研究から、生産速度30~40m/分を超えるFRP筋引抜製造プロセスを開発しました。 株式会社ICEMとGSIクレオスは
建築・土木分野へ軽量で錆びない低コストのBFRP筋を紹介し、その革新的な製造プロセスとBFRP筋の特徴、事業化計画について説明します。

DAY 3
5 / 27
Fri
13:00
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14:00

5/27 (金) 13:00-14:00 III 会場

CSPI-F610

株式会社サイバネテック

三次元モバイルレーザーマッピング

株式会社サイバネテック
営業部 3D ソリューション 技術担当
ソリューションエンジニア
巻 清昭

3次元スマートモバイルマッピング技術は5年前日本に上陸してから日々進化し続けています。従来の固定レーザ装置では計測できないような場所も計測でき、計測時間も大幅に短縮、その簡単で便利なツールとして建設・測量の分野で大幅に活用されています。その最新の製品についてご紹介します。(ブース:M-45)

DAY 3
5 / 27
Fri
14:30
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15:30

5/27 (金) 14:30-15:30 III 会場

CSPI-F611

株式会社フォトラクション

ゆるーーーく始めよう。肩の力を抜いた建設DX!

〜DX推進を任された!あなたなら何から始めます?〜

株式会社フォトラクション
代表取締役
中島 貴春

建設業もデジタルトランスフォーメーション(DX)の機運が高まっています。経営者にはDXへのプレッシャーが高まり、現場にもDXへの取り組みの指示が出ているという会社も多いのではないでしょうか。一方でDXは今までのIT化と何が違うのかわからず、取り組みイメージが湧かないという方もいるかと思います。本講演では明日からすぐにでも始められる建設DXへの取り組み方を、事例も含めて紹介したいと思います。