弊社の開発したDMCSystem ならびにDMC装置（サイズは0.18㎥ミキサ～0.54㎥ミキサの6タイプ）は、JIS規格の無いコンクリートの現場練りに対し、専用アプリを使用してトレーサビリティを担保することで品質証明をする革新的なシステム装置です。必要な分だけ昼夜を問わず製造でき、既調合製品を使用することでJIS規格品と同等以上の品質を確保する他、特殊コンクリート(超速硬、軽量、水中不分離、繊維補強材入)や産廃中間処理後の材料使用も可能にしました。
　“どこでもコンクリート”は４種材料と2剤混和剤の貯蔵が可能で、計量・練混ぜを全自動で運転します。また混和剤の自動投入や温度測定に伴う自動補正、水分測定に伴う練り混ぜ水量の自動補正投入等の装置も備えています。
　今まで手練り手投入だった作業を自動化することで、労働力不足の解消、工期の短縮、品質管理の証明、コストの圧縮等に貢献することが出来るシステムです。

　弊社の開発したDMCSystem ならびにDMC装置（サイズは0.18㎥ミキサ～0.54㎥ミキサの6タイプ）は、JIS規格の無いコンクリートの現場練りに対し、専用アプリを使用してトレーサビリティを担保することで品質証明をする革新的なシステム装置です。必要な分だけ昼夜を問わず製造でき、既調合製品を使用することでJIS規格品と同等以上の品質を確保する他、特殊コンクリート(超速硬、軽量、水中不分離、繊維補強材入)や産廃中間処理後の材料使用も可能にしました。
　“どこでもコンクリート”は４種材料と2剤混和剤の貯蔵が可能で、計量・練混ぜを全自動で運転します。また混和剤の自動投入や温度測定に伴う自動補正、水分測定に伴う練り混ぜ水量の自動補正投入等の装置も備えています。
　今まで手練り手投入だった作業を自動化することで、労働力不足の解消、工期の短縮、品質管理の証明、コストの圧縮等に貢献することが出来るシステムです。

　2019年12月13日東京都建設局にて新技術選定・登録を頂いた「DMC工法」の主装置は、インフラ構造物の特にコンクリート補改修を対象とした工事に使用頂けるシステム装置です。
　必要な分だけ昼夜を問わず製造しJIS規格品と同等の品質を確保、今まで手練り手投入だった作業を自動化し、中型サイズトラックに搭載し簡単に移動出来ること等が認められ、全国に10台が配備されました。
　そんな中全国各所にて練混ぜを希望されるメーカーやゼネコンからの要請を受け、全国に装置を所有する顧客網を連結し、各地現場での練り混ぜサービス業務を開始します。
　ＤＭＣ工法協会（仮称）を準備し、各々の材料特性や現場試験や品質確保方法などを整備した上で混練りサービスをスタートさせます。

　2019年12月13日東京都建設局にて新技術選定・登録を頂いた「DMC工法」の主装置は、インフラ構造物の特にコンクリート補改修を対象とした工事に使用頂けるシステム装置です。
　必要な分だけ昼夜を問わず製造しJIS規格品と同等の品質を確保、今まで手練り手投入だった作業を自動化し、中型サイズトラックに搭載し簡単に移動出来ること等が認められ、全国に10台が配備されました。
　そんな中全国各所にて練混ぜを希望されるメーカーやゼネコンからの要請を受け、全国に装置を所有する顧客網を連結し、各地現場での練り混ぜサービス業務を開始します。
　ＤＭＣ工法協会（仮称）を準備し、各々の材料特性や現場試験や品質確保方法などを整備した上で混練りサービスをスタートさせます。

準備中

準備中