基本情報
出展製品・サービス
SLAM LiDAR新製品 3次元モバイルスキャナー”Orbis”
New SLAM LiDAR "Orbis"
Orbisは昨年10月に発売になったばかりの新しい3次元モバイルスキャナーです。この製品はFARO社の固定式レーザー技術とGeoSLAM社のSLAM技術を融合して作られたもので、最大で1σ=2mmの高精度な点群を取得することができます。
Orbisの1番の特徴は通常のハンディSLAMスキャナと同様の手に持って移動しながら行うモバイルスキャンとは別に構造物や1脚などに固定して行うフラッシュスキャンと呼ばれるスキャン方法があることです。このフラッシュスキャンはわずか15秒固定してスキャンするだけで固定式レーザーに近い精度と密度の点群を作成することができます。
Orbisは昨年10月に発売になったばかりの新しい3次元モバイルスキャナーです。この製品はFARO社の固定式レーザー技術とGeoSLAM社のSLAM技術を融合して作られたもので、最大で1σ=2mmの高精度な点群を取得することができます。
Orbisの1番の特徴は通常のハンディSLAMスキャナと同様の手に持って移動しながら行うモバイルスキャンとは別に構造物や1脚などに固定して行うフラッシュスキャンと呼ばれるスキャン方法があることです。このフラッシュスキャンはわずか15秒固定してスキャンするだけで固定式レーザーに近い精度と密度の点群を作成することができます。
3次元モバイルスキャナー“ZEB-HORIZON/VISION”
3D mobile scanner "ZEB-HORIZON/VISION"
GeoSLAM社の3次元モバイルスキャナーZEB-HORIZONシリーズは、基本となる手に持って行うハンディ計測のほかにもあらゆる環境での使用を想定したさまざまなアタッチメントが存在します。
・色付き点群を作成するための"VISION"
・スマホ/タブレットでリアルタイムの点群が確認できる"RT"
・クレーンにぶら下げて計測ができる"Cradle"
・UAVに搭載して計測が可能な"UAV mount kit"
・車両に搭載して簡易的なMMSにできる"Car mount kit"
・背負子で背負って計測できる"Backpack Frame"
・高く上げて屋根上や塀の向こうも計測できる"Pole"
これらのアタッチメントを適宜換装して1台で何役もこなすことができます。
またZEB-HORIZONのマウントパーツの図面は公開されているため、必要に応じて新しいアタッチメントを開発することも可能です。
GeoSLAM社の3次元モバイルスキャナーZEB-HORIZONシリーズは、基本となる手に持って行うハンディ計測のほかにもあらゆる環境での使用を想定したさまざまなアタッチメントが存在します。
・色付き点群を作成するための"VISION"
・スマホ/タブレットでリアルタイムの点群が確認できる"RT"
・クレーンにぶら下げて計測ができる"Cradle"
・UAVに搭載して計測が可能な"UAV mount kit"
・車両に搭載して簡易的なMMSにできる"Car mount kit"
・背負子で背負って計測できる"Backpack Frame"
・高く上げて屋根上や塀の向こうも計測できる"Pole"
これらのアタッチメントを適宜換装して1台で何役もこなすことができます。
またZEB-HORIZONのマウントパーツの図面は公開されているため、必要に応じて新しいアタッチメントを開発することも可能です。
NETIS登録 RTKスマホLiDAR”viDoc RTK rover"
Registered in NETIS .RTK smartphone LiDAR”viDoc RTK rover"
ViDocはN-tripと呼ばれるネットワークRTK補正を使って携帯端末のGNSS位置精度を最大cm精度まで向上させることができます。これによりPix4D catchでの3次元計測の位置精度が向上し、正確な位置で3次元モデルを作成することができます。
Pix4D catchで計測したデータの処理はPix4D CloudかPix4D maticで行います。Pix4D Cloudはクラウド処理のソフトウェアで、高性能なPC必要ないのと、現場でデータをアップロードすれば処理が開始されます。Pix4D maticはPC上のソフトウェアでその場で処理をすることはできませんが、クローズドな環境で処理できるのと、従量課金が必要ありません。
ViDocはN-tripと呼ばれるネットワークRTK補正を使って携帯端末のGNSS位置精度を最大cm精度まで向上させることができます。これによりPix4D catchでの3次元計測の位置精度が向上し、正確な位置で3次元モデルを作成することができます。
Pix4D catchで計測したデータの処理はPix4D CloudかPix4D maticで行います。Pix4D Cloudはクラウド処理のソフトウェアで、高性能なPC必要ないのと、現場でデータをアップロードすれば処理が開始されます。Pix4D maticはPC上のソフトウェアでその場で処理をすることはできませんが、クローズドな環境で処理できるのと、従量課金が必要ありません。