建設・測量生産性向上展 CSPI-EXPO 出展資料請求 [無料] 会期 2024年 5月 22日(水)・ 23日(木)・ 24日(金) 会場 幕張メッセ

English
  1. 建設のミライ 2023年5月特集号へ戻る
  2. 建設のミライ2023 トプコン Sitelink3D v2
  • Sitelink3D v2
  • Sitelink3D v2

Sitelink3D v2

Sitelink3D v2
-リアルタイム施工マネジメントシステム-

リアルタイム施工状況確認

3Dによる❝現場の見える化❞で、現場の作業がリアルタイムに分かります。建機ごとの3Dモデルを表示することができるので、見やすさも向上しています。

オペレータをリモートサポート

事務所から現場建機のモニターを共有することで、トラブルなどの際、リアルタイムにオペレータをサポートできます。

設計・施工データの送受信

事務所から現場建機に設計データを送受信することが可能です。設計変更などの際も、速やかに対応できます。

  • 掲載企業
    株式会社トプコン

トプコン

基本情報

  • 屋内小間番号
    P-71
  • 郵便番号
    ODA-05
  • 所在地
    174-8580
  • TEL
    東京都板橋区蓮沼町75-1

出展製品・サービス

杭ナビショベル

杭ナビショベル

<普段使いのICTを実現>
ー ❝杭ナビ❞を活用したICT建機システム
❝杭ナビ❞LN-150を、そのままマシンガイダンスシステムのセンサーとしてご利用いただけます。
ー 小型ショベルにも装着可能
機械質量が6t未満の小型ショベルにも装着可能なので、小規模工事でも活用できます。
建機のメーカー・サイズを問わず様々な油圧ショベルに装着することもできます。
ー スイングブームに対応(オプション)
センサーを所定の位置に装着することで、スイングブームに対応します。主に狭小現場での運用や構造物付近での掘削作業で、より安定した作業が可能となります。
ー 上位機種と同等の安定したICT施工精度を実現
位置センサーにLN-150を採用したことにより、高精度で再現性の良い安定した作業が可能です。
ー ローカライズを不要とした簡便な取り扱い
杭ナビショベルではGNSSタイプのICT建機で必要なローカライズ作業が不要なため、杭ナビが使用できショベル操作が出来る方であれば、どなたでも扱うことが出来ます。
ー ❝杭ナビ❞1つで測量から施工まで
測量と施工の用途に応じて毎日使える❝杭ナビ❞LN-150は「ICTの普段使い」を実現可能とし、現場の働き方や生産性向上に貢献します。

プロサーベイヤー3D

プロサーベイヤー3D

<なんでも繋がる、どこでも使える。測量アプリケーションはこれ一本で!>
ー TSとGNSS、相互で公共測量作業が可能
トータルステーションとGNSSの相互でシームレスなデータ連動を実現し、公共測量作業規定に準拠した測量作業が可能です。
ー TSのワンマン観測に最適
自動追尾TSに対応したワンマン観測のほか、境界点等に最適なオフセット観測やVサーチ機能を搭載。対回観測も含めて公共測量を1本のアプリで行えます。
ー 快適なGNSS観測を実現
簡単操作のスタティック観測に加え、RTKでのスムーズな固定局初期化とフィックスを実現。多数の観測点もストレスなく取得できます。
ー 横断観測機能(オプション)
オプションの「横断観測」を追加することで、簡易的な路線データの作成と路線に対する横断面に沿った変化点の観測が行えます。

Sitelink3D

Sitelink3D

<リアルタイム施工マネジメントシステム>
ー リアルタイム施工状況確認
3Dによる❝現場の見える化❞で、現場の作業がリアルタイム分かります。建機ごとの3Dモデルを表示することができるので、見やすさも向上しています。
ー オペレータをリモートサポート
事務所から現場建機のモニターを共有することで、トラブルなどの際、リアルタイムにオペレータをサポートできます。
ー 設計・施工データの送受信
事務所から現場建機に設計データを送受信することが可能です。設計変更などの際も、速やかに対応できます。

ランドスクリーニング

ランドスクリーニング

<地表面沈下モニタリング ワンストップソリューション>
ー SAR衛星利用によるマクロでカバー
SAR衛星による観測は夜間、雲があってもデータ取得が可能です。SARデータを活用したサービスが ”Land Displacement Monitoring (LDM)”です。広域の地殻変動を解析し、その結果を提供いたします。地球上の任意の箇所に対してモニタリングを行い、地盤リスクや変動を広域・面的に理解することが可能となります。道路や鉄道工事における地盤沈下や陥没、隆起、地すべりの兆候把握、公共施設や防災施設管理などへの活用が可能です。
ー トプコンの精密位置計測によるミクロでカバー
SAR衛星によるマクロ・スクリーニングで検知した異常値箇所を、最新トータルステーションやGNSS測量機を使った3D測量、さらには地上型レーザースキャナー、ドローンによる写真測量、モバイル・マッピング・システムでの3D精密面計測で、3D座標、3D点群データを生成し、ミクロ範囲をより正確にスクリーニングし精密な分析を可能にします(3D測量・精密面計測)。
-SAR衛星によるマクロ・スクリーニングで検知した異常値箇所を、世界最高峰の3Dステーションを使用して、3D変位計測、あるいは定点観測をし、ミクロ範囲の経過観察を行います。定期的にミクロ範囲をモニタリングすることで、異常値検出箇所を診断し、継続的に安全管理、崩落事故、土砂崩れなどの防止に努めます(3D変位計測・定点観測)。