- ※セッションの録音、写真・動画撮影などは一切禁止させていただきます。
- ※都合により講師、プログラムの内容に変更、およびテキスト配布のない場合もございます。
- ※掲載枠上、講師の役職・所属を省略している場合もございます。
- ※敬称略
出展社による製品・技術PRセミナー D会場
- 株式会社ニコン・トリンブル
- ビルディングソリューション推進部/ジオスペーシャル事業部
- 安田嘉樹 / 福田欣治
屋外型各超現実システム「Trimble SiteVision」、ヘルメット一体型MRデバイス「Trimble XR10」のご紹介
- 株式会社建設システム
- 建設ICT事業部・課長
- 田中 克彦
ICTツールをフル活用すると従来施工の常識を180度転換した「楽で安心なスマート現場」が実現します。ICT施工の肝である「3D施工データ」を技術者のみならず現場作業員までが扱える時代の到来です。本セミナーでは「3D施工データ」の効力を100%発揮させるために必須な機器、その作成ノウハウと活用事例を全国の実例現場をご紹介しながら解説します。
- 株式会社アミューズワンセルフ
- CTO
- 冨井 隆春
国産ドローンによる妥協のない測量作業
長時間飛行が可能なマルチコプターとレーザースキャナによる効果、他
- (一社)日本トイレ協会 災害・仮設トイレ研究会
- 熊本 好美
国交省が原則化した「快適トイレ」は広がりを見せ、自治体や民間企業においても同様の取組みが見られる。しかし建設業における働き方改革・労働環境改善・担い手不足の解消のためさらなる「快適トイレ」の展開が必須であり、それは災害時のトイレ問題の解決に直結する。「快適トイレ」が建設現場にもたらす影響やスムーズな導入方法、災害時のトイレとの関係を(一社)日本トイレ協会 災害・仮設トイレ研究会が詳しく解説する。
- サイテックジャパン株式会社
- 市場開拓グループ 海洋土木市場担当マネージャー
- 杉山 修武
バックホウ浚渫、グラブ浚渫、クレーン作業等の河川・海洋工事における「Trimble Marine Construction Software」を使用し「3次元データ」を活用した施工管理事例、マルチビームソナーを併用した海洋工事の今後についてご紹介します。
- 株式会社建設システム
- 営業企画部・課長
- 山村 俊介
- 株式会社建設システム
- マーケティング部・次長
- 荒川 裕也
国土交通省では、デジタルツインの実現を目指し、プラットフォームの構築を進めています。また「建設DX」のキーワードで生産性向上に寄与するデジタルシフトが急務となります。3Dモデルデータをどのように現場で活用して効率化を行っていくのか?また令和2年3月に始まった「遠隔臨場」との組み合わせでどのようなシナジーを得られるのかを実際のアプリを使用してご説明いたします。
- ライカジオシステムズ株式会社
- 藤田 義人 / 利光 吉紀
調整中生産性向上を目的としたデジタルコンストラクション ソリューションとして舗装施工における3Dマシンコントロール・ガイダンスシステムと3次元計測の活用をワークフローに沿ってご紹介します。
安全性、操作性に優れたアスファルト・コンクリート・切削における3Dマシンコントロールシステムを活用し、コスト削減、時間節約、生産性向上を図りませんか?
また、ICT舗装工におけるTLS計測手法の検証の発表も行います。
- 株式会社アカサカテック
- 特販部
- 高橋 善彦
GNSS+クラウド=ICTのアカサカテックの現状、転圧管理・運行管理などの最新情報とこれからのアカサカテックが提供していく未来をご提案。
転圧管理は、アライアンスメーカー連携で4次元管理。運行管理もメーカー連携・センサー連携で統合管理を実現。
ICTの未来は、海外最新ICT技術を輸入することで実現できるsociety&DXをご提案。
- サイテックジャパン株式会社
- CSグループ
- 横幕 果澄
トータルステーションとレーザスキャナーが融合した次世代測量機 Trimble SX10とフィールドソフトウェア SiteMeasureを組み合わせることで、煩わしいレーザースキャナーでの計測を簡単に行います。計測作業の簡便化とソフトウェア連携、点群データの活用についてご紹介します。
- ライカジオシステムズ株式会社
- ジオマティクス事業部 プロダクトチーム
- 西川 運馬 / 金 宰完
ICT施工を内製化したい、だけど利益出るのだろうか?投資の回収はできるのだろうか?と疑問をお持ちの方へ。ICT施工で利益を生み出すために必要なアプリケーション(表面検査、DTM杭打ち、ローカライゼーション、出来形・出来高計測、等)を、スキャナー搭載型トータルステーションや写真測量ができるGNSS測量器を介してご紹介します。また、ICT施工以外の活用事例(地形測量など)もお伝えしたいと思います。
- 株式会社建設システム
- 大手建設ソリューション・係長
- 奥田 和彦
国土交通データプラットフォームが公開され、業務・工事の電子成果品との連携も具体性を帯びてきました。
またデジタル写真管理基準の改訂により工事写真のレイヤ化といったICTを活用した新たな技術の実装が始まっています。「配筋検査」「山岳トンネルでの施工管理」「クラウド」の実例をご覧いただきながら新時代の工事写真管理ソリューションをご紹介いたします。