- ※セッションの録音、写真・動画撮影などは一切禁止させていただきます。
- ※都合により講師、プログラムの内容に変更、およびテキスト配布のない場合もございます。
- ※掲載枠上、講師の役職・所属を省略している場合もございます。
- ※敬称略
特別セミナー B会場
- キャタピラージャパン
- 販売促進部 中・大型製品担当部長
- 山本 茂太、他
Caterpillar社にて営業・マーケティング活動を行う。特に災害復旧工事などの遠隔無人化施工支援や、自動/自律施工の分野でユーザとの共同開発をリードするなど、次世代の建設施工実現に尽力している。
Caterpillar社は、建設機械のオートメーション(自動)/オートノマス(自律)運転を可能にする、フル電子油圧制御を備えたデジタルプラットフォーム型製品の展開を急ピッチで進めている。
リモコンキット「Cat Command」を現場で後付けでき、車載コントローラと連動することでセミオートの遠隔操縦を実現できる。
このたび、さらに離れた場所からの操作を実現する「リモートオペレータステーション」を市場導入する。遠隔操作とセミオート機能を進化・融合させることで、建設現場の生産性を飛躍的に改善することを目指す。
- コベルコ建機株式会社
- ショベル営業本部 営業促進部 ICTホルナビ推進室 マネージャー
- 関口 伸吾
測量設計コンサル会社、施工管理会社、測量機販売会社を経て現職のコベルコ建機にてICT全般を担当しています。 ICT、i-Constructionについて200件以上携わった経験から、i-Constructionの超重要ポイント、失敗談とそこから学ぶ注意点を正確に把握しています。 普及拡大が進むICT・i-Constructionについて、現場経験者だからこそ伝えられることがあります。 調べた話、聞いた話といった借り物ではなく、本物の話をお伝えします。
普及拡大が進むi-Construction。手探り感満載でスタートしたi-Construction初期は終わりを告げ、さらなる成長が加速しています。しかし、経験値、N値が増えることで課題も浮き彫りになってきています。
コベルコ建機は、各技術の課題を整理し、理想像や未来像では無く、現実的に解決するためのヒントをご提案・ご紹介いたします。
- 日立建機株式会社
- 宮坂建設工業株式会社
- ICTソリューション 部長
- 稲船 晃
1995年に宮坂建設工業株式会社(本社:北海道帯広市)に入社し土木部に配属、道路・河川・農業など様々な分野の土木工事を経験し2020年にICTソリューション部長に就任。現場での幅広い経験を活かし、積極的にICT技術の活用、3次元モデル普及、技術者育成に取り組み『i‐Construction』を推進している。
日立建機のICTソリューションの紹介と、「平成30年度 i-Construction大賞 優秀賞」「北海道開発局 i-Con奨励賞2020」を受賞された北海道帯広市の宮坂建設工業様が電波の届かない建設現場において、弊社のSolution Linkage Wi-Fiを導入され、情報共有、VRSによるマシンコントロール機による施工、 Webでの施工管理など前例の少ないICT施工に挑戦されました。
今後、ICT施工が普及していくことで現場独自の「働き方改革」につながることを期待しています。
- 株式会社小松製作所
- スマートコンストラクション推進本部 副本部長 兼 国内販売本部副本部長
- 小野寺 昭則
1987年小松製作所(コマツ)に入社。国内における建設機械のセールス、マーケティングを経験したのち1997年からは油圧ショベルの商品企画やITを活用したビジネスモデルの開発に取り組む。その後2002年には欧州コマツ(本社ベルギ?)に駐在し油圧ショベルのマーケティングゼネラルマネ?ジャ?。2008年にはコマツ本社にて建機販売企画部長、欧米事業部長を歴任。2013年に国内の建機レンタルを担当するコマツレンタルに異動し2015年に社長、その後2017年から現職に至る。
2013年にICTブルドーザ、翌2014年にICT油圧ショベルを市場へ導入し、2015年に建設現場に大きな変革をもたらす建設現場ICTソリューション「スマートコンストラクション」を開始。
現場全体をICTでつなぐことで生産性を大幅に向上し、「未来の現場」を創造していくスマートコンストラク ションは、日々進化を続けている。
12,000現場を越えるスマートコンストラクションの事例から、生産性向上例を紹介する。
- 株式会社トプコンソキアポジショニングジャパン
- コンストラクション事業推進部
- 貫渡 一城
建設会社に勤務後、株式会社トプコンソキアポジショニングジャパンに入社。入社後はICT建機の営業、サポート、取り付け等の業務に従事。
測量機から始まった三次元データ活用、業界でもいち早く3Dマシンコントロールを開発してきたトプコンが リーディングカンパニーとして培ってきた経験から、ICT現場での様々な事例をご紹介いたします。
現場で発生した成功・失敗・悩み・思わぬ副次効果のご紹介や、小規模工事でのICT活用事例紹介等、現場で実践してきたソリューションを様々な製品の話を交えながらご紹介いたします。
- キャタピラージャパン
- 販売促進部 中・大型製品担当部長
- 山本 茂太、他
Caterpillar社にて営業・マーケティング活動を行う。特に災害復旧工事などの遠隔無人化施工支援や、自動/自律施工の分野でユーザとの共同開発をリードするなど、次世代の建設施工実現に尽力している。
Caterpillar社は、建設機械のオートメーション(自動)/オートノマス(自律)運転を可能にする、フル電子油圧制御を備えたデジタルプラットフォーム型製品の展開を急ピッチで進めている。
リモコンキット「Cat Command」を現場で後付けでき、車載コントローラと連動することでセミオートの遠隔操縦を実現できる。
このたび、さらに離れた場所からの操作を実現する「リモートオペレータステーション」を市場導入する。遠隔操作とセミオート機能を進化・融合させることで、建設現場の生産性を飛躍的に改善することを目指す。
- コベルコ建機株式会社
- ショベル営業本部 営業促進部 ICTホルナビ推進室 マネージャー
- 関口 伸吾
測量設計コンサル会社、施工管理会社、測量機販売会社を経て現職のコベルコ建機にてICT全般を担当しています。 ICT、i-Constructionについて200件以上携わった経験から、i-Constructionの超重要ポイント、失敗談とそこから学ぶ注意点を正確に把握しています。 普及拡大が進むICT・i-Constructionについて、現場経験者だからこそ伝えられることがあります。 調べた話、聞いた話といった借り物ではなく、本物の話をお伝えします。
普及拡大が進むi-Construction。手探り感満載でスタートしたi-Construction初期は終わりを告げ、さらなる成長が加速しています。しかし、経験値、N値が増えることで課題も浮き彫りになってきています。
コベルコ建機は、各技術の課題を整理し、理想像や未来像では無く、現実的に解決するためのヒントをご提案・ご紹介いたします。
- 日立建機株式会社
- 株式会社川畑建設
- 代表取締役
- 川畑 大樹
2018年建設ICTを支援するコンサルタントとして株式会社SURDEC設立。 2020年1月に株式会社川畑建設の代表取締役社長に就任。 現在、建設×ICTによって労働環境の改善と生産性向上による利益確保を目指し積極的な設備投資と人材育成を行っている。山口県内でのICT活用工事に関連する業務、施工での受注割合も増加しており、その豊富な経験から社外での研修・講演などの活動も行っている。
日立建機のICTソリューションの紹介と、山口県光市の株式会社川畑建設様が建設業における担い手不足の課題に対し、人材不足を補うためにICT最新機器を投入し、大規模工事だけではなく中小規模の工事に対しても従業員が働きやすく魅力ある環境作りや経営の効率化を実現したICT施工事例をご紹介致します。
また、日立建機のSolution Linkage Mobileを活用した環境改善・効率化の事例もご紹介致します。
- 株式会社小松製作所
- スマートコンストラクション推進本部 副本部長 兼 国内販売本部副本部長
- 小野寺 昭則
1987年小松製作所(コマツ)に入社。国内における建設機械のセールス、マーケティングを経験したのち1997年からは油圧ショベルの商品企画やITを活用したビジネスモデルの開発に取り組む。その後2002年には欧州コマツ(本社ベルギ?)に駐在し油圧ショベルのマーケティングゼネラルマネ?ジャ?。2008年にはコマツ本社にて建機販売企画部長、欧米事業部長を歴任。2013年に国内の建機レンタルを担当するコマツレンタルに異動し2015年に社長、その後2017年から現職に至る。
2013年にICTブルドーザ、翌2014年にICT油圧ショベルを市場へ導入し、2015年に建設現場に大きな変革をもたらす建設現場ICTソリューション「スマートコンストラクション」を開始。
現場全体をICTでつなぐことで生産性を大幅に向上し、「未来の現場」を創造していくスマートコンストラク ションは、日々進化を続けている。
12,000現場を越えるスマートコンストラクションの事例から、生産性向上例を紹介する。
- サイテックジャパン株式会社
- CSグループ シニアエンジニア
- 亀田 徹
長年にわたる建設コンサルタントを経て、2018年にサイテックジャパン株式会社に入社。建設コンサルタント時代に多くの3Dスキャナや3Dデータを取り扱う業務に取り組んだ経験とノウハウを活かし、サイテックジャパンがご提供している「i-Construction」や「ICT施工」で必要不可欠な3Dデータの利用促進や新しいソリューションの開発検証、導入トレーニング、利活用相談等に携わっています。
スマートフォンのアプリとTrimbleのGNSSレシーバーを組み合わせた拡張現実システム「SiteVision(サイトビジョン)」は、建設現場で現実世界とバーチャルな3Dデジタル設計データを重ね合わせることで、様々な角度から複雑な設計計画を簡単に把握することを可能にしました。
3Dモデルと現況の関係をわかりやすく3Dで視覚化できることで、リアルタイムでの共有・コミュニケーション・打合せにおいて、様々な人との効率的な共同作業が行えます。
本セッションでは、その機能と使用方法を建設現場での活用事例を交えながらご紹介いたします。
- キャタピラージャパン
- 販売促進部 中・大型製品担当部長
- 山本 茂太、他
Caterpillar社にて営業・マーケティング活動を行う。特に災害復旧工事などの遠隔無人化施工支援や、自動/自律施工の分野でユーザとの共同開発をリードするなど、次世代の建設施工実現に尽力している。
Caterpillar社は、建設機械のオートメーション(自動)/オートノマス(自律)運転を可能にする、フル電子油圧制御を備えたデジタルプラットフォーム型製品の展開を急ピッチで進めている。
リモコンキット「Cat Command」を現場で後付けでき、車載コントローラと連動することでセミオートの遠隔操縦を実現できる。
このたび、さらに離れた場所からの操作を実現する「リモートオペレータステーション」を市場導入する。遠隔操作とセミオート機能を進化・融合させることで、建設現場の生産性を飛躍的に改善することを目指す。
- コベルコ建機株式会社
- ショベル営業本部 営業促進部 ICTホルナビ推進室 マネージャー
- 関口 伸吾
測量設計コンサル会社、施工管理会社、測量機販売会社を経て現職のコベルコ建機にてICT全般を担当しています。 ICT、i-Constructionについて200件以上携わった経験から、i-Constructionの超重要ポイント、失敗談とそこから学ぶ注意点を正確に把握しています。 普及拡大が進むICT・i-Constructionについて、現場経験者だからこそ伝えられることがあります。 調べた話、聞いた話といった借り物ではなく、本物の話をお伝えします。
普及拡大が進むi-Construction。手探り感満載でスタートしたi-Construction初期は終わりを告げ、さらなる成長が加速しています。しかし、経験値、N値が増えることで課題も浮き彫りになってきています。
コベルコ建機は、各技術の課題を整理し、理想像や未来像では無く、現実的に解決するためのヒントをご提案・ご紹介いたします。
- 日立建機株式会社
- 寺尾運輸興業株式会社
- 代表取締役
- 出村 輝彦
平成3年浅野高専 土木コンクリート学科卒業 平成4年?加藤組 土木工事部入社 下水道・山岳トンネル・シールド・造成等の施工管理に従事 平成9年寺尾運輸興業入社 平成26年代表取締役就任 現在に至る 創業47年の弊社は、大手ゼネコンの協力会社一筋で重機土工+土砂等運搬を請け負ってきました。時代の移り変わりと共に得意先からの要求は、高度となる中、人手の減少が起きマンパワーでは限界を感じた5年前にSolution LinkageとICTに出会い、トライ&エラーを繰り返しながら、施工及び事務業務の効率化を実現した実績を重ねてきました。
日立建機のICTソリューションの紹介と、山口県光市の株式会社川畑建設様が建設業における担い手不足の課題に対し、人材不足を補うためにICT最新機器を投入し、大規模工事だけではなく中小規模の工事に対しても従業員が働きやすく魅力ある環境作りや経営の効率化を実現したICT施工事例をご紹介致します。
また、日立建機のSolution Linkage Mobileを活用した環境改善・効率化の事例もご紹介致します。
- 株式会社小松製作所
- スマートコンストラクション推進本部 副本部長 兼 国内販売本部副本部長
- 小野寺 昭則
1987年小松製作所(コマツ)に入社。国内における建設機械のセールス、マーケティングを経験したのち1997年からは油圧ショベルの商品企画やITを活用したビジネスモデルの開発に取り組む。その後2002年には欧州コマツ(本社ベルギ?)に駐在し油圧ショベルのマーケティングゼネラルマネ?ジャ?。2008年にはコマツ本社にて建機販売企画部長、欧米事業部長を歴任。2013年に国内の建機レンタルを担当するコマツレンタルに異動し2015年に社長、その後2017年から現職に至る。
2013年にICTブルドーザ、翌2014年にICT油圧ショベルを市場へ導入し、2015年に建設現場に大きな変革をもたらす建設現場ICTソリューション「スマートコンストラクション」を開始。
現場全体をICTでつなぐことで生産性を大幅に向上し、「未来の現場」を創造していくスマートコンストラク ションは、日々進化を続けている。
12,000現場を越えるスマートコンストラクションの事例から、生産性向上例を紹介する。