- ※セッションの録音、写真・動画撮影などは一切禁止させていただきます。
- ※都合により講師、プログラムの内容に変更、およびテキスト配布のない場合もございます。
- ※掲載枠上、講師の役職・所属を省略している場合もございます。
- ※敬称略
特別セミナー B会場
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- コベルコ建機株式会社
- 施工ソリューション部
- ソリューション営業グループ
- マネージャー
- 関口 伸吾
測量設計コンサル会社、施工管理会社、測量機販売会社を経て現職のコベルコ建機にてICT全般を担当しています。
ICT、i-Constructionについて数百件携わった経験から、i-Constructionの超重要ポイント、失敗談とそこから学ぶ注意点を現場目線で正確に把握しています。
普及拡大が進むICT・i-Constructionについて、効果的で費用対効果の高い運用方法や、都市型小規模工事での利活用をご提案いたします。
普及拡大が進むi-Constructionについて、例題を元に整理と比較をします。
i-Constructionの5つのプロセスについて、(1)従来工事とi-Construction工事、(2)工事積算と実行予算、の切り口で比較整理することで、「新たな気付き」に繋がります。
また、水道管破損の実体験から学んだICT施工の活用や、多様なシーンで活用可能な「十徳ショベル」チルトローテータなど、限られた時間と人的資源を有効に「活人化」するためのヒントをご提案・ご紹介いたします。
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- 日立建機株式会社
- 有限会社高橋建設
- 取締役
- 高橋 伸幸
2002年に高橋建設(本社:高知県高岡郡津野町)に入社。将来を見据え、現場で幅広い経験を活かし、積極的にICT技術、3次元モデルを活用し、『ICT施工』を推進している。主に高知県及び津野町発注の道路等の工事で地域基盤を支える企業で、地元に根付き、地域社会の発展に貢献。常に時代を先取りした技術・システム・ソリューションを追求している。
日立建機のICTソリューション「Solution Linkage」の紹介と「令和2年度 i-Construction大賞 国土大臣賞」を受賞された高知県の高橋建設様が県発注の路側帯を拡幅する狭い現場。人が立ち入る測量や丁張設置など、作業の危険性も高く、掘削が複雑な小規模土工の現場で、ICT施工をチャレンジされた事例をご紹介。しかし「ミニショベルに3次元マシンガイダンスを搭載した床掘作業の施工事例はなく、日立建機と取り組んだICT活用の内容を詳しくご紹介いたします。また、ICT施工を特別なものとして捉えるのではなく「普段使い」のICT施工としてもご活用されている事例についてもご紹介致します。
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- 株式会社トプコンソキアポジショニングジャパン
- コンストラクション事業推進部
- 事業企画グループ
- 貫渡 一城
トプコンの推進する「楽コン」。「楽コン」は我々トプコンが提案する建設DXです。
建設現場にICTを導入することで生産性向上だけでなく様々な副次的効果が得られます。本年度からは小規模現場へICTの導入が本格化する中、新たな提案や効果を事例を交えながらご紹介いたします。
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- コベルコ建機株式会社
- 施工ソリューション部
- ソリューション営業グループ
- マネージャー
- 関口 伸吾
測量設計コンサル会社、施工管理会社、測量機販売会社を経て現職のコベルコ建機にてICT全般を担当しています。
ICT、i-Constructionについて数百件携わった経験から、i-Constructionの超重要ポイント、失敗談とそこから学ぶ注意点を現場目線で正確に把握しています。
普及拡大が進むICT・i-Constructionについて、効果的で費用対効果の高い運用方法や、都市型小規模工事での利活用をご提案いたします。
普及拡大が進むi-Constructionについて、例題を元に整理と比較をします。
i-Constructionの5つのプロセスについて、(1)従来工事とi-Construction工事、(2)工事積算と実行予算、の切り口で比較整理することで、「新たな気付き」に繋がります。
また、水道管破損の実体験から学んだICT施工の活用や、多様なシーンで活用可能な「十徳ショベル」チルトローテータなど、限られた時間と人的資源を有効に「活人化」するためのヒントをご提案・ご紹介いたします。
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- 日立建機株式会社
- 株式会社小野組
- シビルエンジニアGグループ
- リーダー
- 大野 智也
- 株式会社小野組
- シビルエンジニアGグループ
- 野尻 拓実
大野 智也
1997年に株式会社小野組(本社:新潟県胎内市)に入社し土木部に配属。主に河川工事に従事。2021年にシビルエンジニアGグループリーダーに就任。現場での経験を活かしICT技術の活用、3次元モデル普及、技術者育成等に取組み[i-Construction」を推進してきた。
野尻 拓実
2015年に小野組に入社し土木事業部に配属。2019年新潟支店シビルエンジニアGに配属。現場経験を積みながらICT施工に取り組んで6年目となる。2年前にCIM対象工事の受注を期にCIMに取り組み、2工事分のCIMデータを製作した。現在は小野組のICT・CIMに関する業務(ICT教育業務を含む)の中核部を担っている。
日立建機のICTソリューション「Solution Linkage」の紹介と小野組様が、河川工事で実施してきたICT施工事例、CIM活用事例および関連する取組みについてご紹介いたします。
・ICT、CIM専門職員の業務内容及び活動について
・ICT施工、CIMに取り組んできた施工事例や活用事例等
・活用効果やメリット、課題等
・ICT施工・CIMに関する教育
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- 株式会社トプコンソキアポジショニングジャパン
- コンストラクション事業推進部
- 事業企画グループ
- 貫渡 一城
トプコンの推進する「楽コン」。「楽コン」は我々トプコンが提案する建設DXです。
建設現場にICTを導入することで生産性向上だけでなく様々な副次的効果が得られます。本年度からは小規模現場へICTの導入が本格化する中、新たな提案や効果を事例を交えながらご紹介いたします。
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- コベルコ建機株式会社
- 施工ソリューション部
- ソリューション営業グループ
- マネージャー
- 関口 伸吾
測量設計コンサル会社、施工管理会社、測量機販売会社を経て現職のコベルコ建機にてICT全般を担当しています。
ICT、i-Constructionについて数百件携わった経験から、i-Constructionの超重要ポイント、失敗談とそこから学ぶ注意点を現場目線で正確に把握しています。
普及拡大が進むICT・i-Constructionについて、効果的で費用対効果の高い運用方法や、都市型小規模工事での利活用をご提案いたします。
普及拡大が進むi-Constructionについて、例題を元に整理と比較をします。
i-Constructionの5つのプロセスについて、(1)従来工事とi-Construction工事、(2)工事積算と実行予算、の切り口で比較整理することで、「新たな気付き」に繋がります。
また、水道管破損の実体験から学んだICT施工の活用や、多様なシーンで活用可能な「十徳ショベル」チルトローテータなど、限られた時間と人的資源を有効に「活人化」するためのヒントをご提案・ご紹介いたします。
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- 日立建機株式会社
- 宮坂建設工業株式会社
- 執行役員
- ICTソリューション部長
- 稲船 晃
1995年に宮坂建設工業株式会社(本社:北海道帯広市)に入社し土木部に配属、道路・河川・農業など様々な分野の土木工事を経験し2020年にICTソリューション部長に就任。現場での幅広い経験を活かし、積極的にICT技術の活用、3次元モデル普及、技術者育成に取り組み『i‐Construction』を推進している。
日立建機のICTソリューション「Solution Linkage」の紹介と令和3年に北海道開発局「優良工事等表彰」の河川・道路・農業の3部門で局長表彰を受賞、労働基準監督署の「建設事業無災害表彰」も受賞されている北海道帯広市の宮坂建設工業様が、過去の災害現場におけるリモコンショベルの活用事例と建設業の未来に向けて、日立建機と取り組んでいる「自律転圧ローラ」の実証試験施工についてご紹介いたします。