- ※セッションの録音、写真・動画撮影などは一切禁止させていただきます。
- ※都合により講師、プログラムの内容に変更、およびテキスト配布のない場合もございます。
- ※敬称略
CSPI-EXPO2024 特別セミナーは、(公社)土木学会CPD、(一社)全国土木施工管理技士会連合会CPDS、(一社)建設コンサルタンツ協会CPDの学習プログラムの承認を受けています。
対象セミナーの受講者に、の受講証明書を発行します。
各制度の付与対象セミナーは下記をご確認ください。
- 【特別セミナーA会場】全てのセミナー 1.0単位
- 【特別セミナーB・C会場】全てのセミナー 0.9単位
- 【特別セミナーA・B・C会場】全てのセミナー 1ユニット
- 【特別セミナーA会場】全てのセミナー 1.0単位
- 【特別セミナーB・C会場】全てのセミナー 0.75単位
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特別セミナー C会場






- 株式会社トプコン Topcon Corporation
- スマートインフラ事業本部 直轄国内営業部 主査 Smart Infrastructure Business Div. Direct Related Sales Japan Dept. Chief Specialist
- 本田 肇 Hajime Honda

トプコンのICT施工システムやソリューションに関わる案件に従事。
また、業界団体や国土交通省など社外との渉外担当としても活動している。
国土交通省が提唱するi-Construction2.0に向けたICT施工StageⅡ試行工事を通して、現場の施工データをリアルタイムで取得し見える化する検証を行った。検証では施工履歴データや計量器から取得する施工土量だけでなくダンプトラックの運搬土量をリアルタイムで分析し、何が現場のボトルネックとなりうるかを考察した。セミナーではその取り組みを紹介し検証から得られた分析結果を発表します。






- 株式会社アクティオ AKTIO Corporation
- レンタルDX営業部
- 宗像 亨 Toru Munakata

- 株式会社アクティオ AKTIO Corporation
- レンサルティング本部 建築保安事業部 建築保安営業課
- 吉本 晴香 Haruka Yoshimoto

- 株式会社アクティオ AKTIO Corporation
- レンサルティング本部 産業機械事業部 環境営業課
- 池田 俊介 Shunsuke Ikeda
今回のセミナーでは、「サイレント工法」、「建設DX・GX」、「減災・防災」という3つのサブテーマをベースに講演いたします。最先端工法だけでなく、アクティオの最新レンタル商品のご紹介や、防災・減災・災害の対応に関連する商品のご提案なども交えて、わかりやすく解説いたします。





- 日立建機株式会社 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd.


- 株式会社月の輪建設工業 Tsukinowa Kensetsu Co., Ltd.
- 専務取締役 Executive Director
- 赤本 淳 Jun Akamoto

株式会社月の輪建設工業 専務取締役
赤本 淳
2008年に株式会社月の輪建設工業(本社:岡山県美咲町)に入社。現在は専務取締役として会社全体のICT技術を推進。自社保有のICT建機や3次元測量の内製化により公共工事のみならず、土木、建築、民間工事と幅広くICT施工を活用している。同社は「誰からも信頼される企業になる」ことをモットーに、土木工事・建築工事に取り組んでいる建設業者であり、10年後の人手不足を見据えて社を挙げた積極的なICT活用とDX人材の育成に力を入れている。
自社保有のICT建機と3次元測量の内製化による民間工事・建築土工事へのICT活用事例についてご紹介。3次元根切図の作成、GNSSローバーを活用した位置出し、マシンコントロール・マシンガイダンス機能での建築根切と埋戻し作業をすべて自社で実施。少ない人数で効率的に作業を行うことが可能となり省人化と工期削減を達成。幅広い工事に自社保有のICT建機を活用することで会社全体の生産性と売上の向上を実現。






- コベルコ建機株式会社 KOBELCO CONSTRUCTION MACHINERY CO.,LTD.
- 技術開発本部 ゼロエミッション開発部 部長 General Manager, Zero Emission Engineering Department, Product Development Engineering Division
- 寺内 謙一 Kenichi Terauchi

1969年京都府生まれ、1994年神戸製鋼所入社、1999年建機事業の分社化に伴いコベルコ建機(株)に転籍。以後、クローラークレーンや油圧ショベルの開発、とくに動力、油圧、歯車等の要素技術開発を担当。
2019年要素開発部部長、2021年先行技術開発部長を経て、2022年ゼロエミッション開発部長に就任。
コベルコ建機のカーボンニュートラル戦略検討およびバッテリー電動ショベル、有線電動クレーン、水素燃料電池ショベル等のGX建機の開発推進を担当。
昨今、グリーン社会実現に向けて、より低燃費でCO2排出量が少ない建設機械の開発が望まれています。
コベルコ建機では、カーボンニュートラルの促進で変化する現場環境に対応する有線電動式、バッテリー式、燃料電池式等の技術開発を行っており、会場ではCO2削減に向けた国内外の情勢とコベルコ建機の最新技術を紹介します。






- 内閣府 CABINET OFFICE GOVERNMENT OF JAPAN
- 政策統括官(防災担当)付 参事官(防災計画担当)付 DIRECTOR FOR DISASTER MANAGEMENT PLANNING
- 吉田 和史 Kazufumi Yoshida

2004年、国土交通省入省。住宅局、自動車交通局、道路局、九州地方整備局、鉄道局、福島県庁(出向)、不動産・建設経済局、航空局、道路局、大臣官房を経て、2024年より現職。
我が国の災害対応は、災害の度にその教訓を踏まえ課題を明確化し、対応を進化させてきた。能登半島地震では、備蓄や耐震化等の事前の備えの重要性が改めて明らかになるとともに、様々な困難な状況も見られた。少子高齢化やインフラ老朽化など社会環境が変化する中、南海トラフ地震等の大規模地震の切迫性も高まっており、防災対策強化に向けた取組を紹介する。






- 住友建機販売株式会社 SUMITOMO CONSTRUCTION MACHINERY SALES CO.,LTD.
- 営業企画部 ICT推進グループ グループリーダー Manager Sales Planning Dept.
- 高久 敦志 Atsushi Takaku

1994年に整備職にて入社し、仙台支店に配属となりました。各地で整備、部品、フロント業務を経て2018年にICT推進グループに配属後、現職に至ります。現在、ICT建機に関わる現場のトラブル解決や様々なサポート全般を担当しています。遠隔操作に関する業務も担当していますが近年、遠隔操作への関心が高まっており、お客様の状況や要望に合った提案、対応を心掛けた活動をしています。
現在の建設業のオペレータ不足は深刻です。特に土木現場での法面成形作業などは熟練オペレータの技術に頼る部分が多く、熟練オペレータへの負担が多くなりがちです。住友建機の新型ICT機は法面正対機能などの新機能によりオペレータの操作をサポートします。また、MH機でのペイロード機能により従来より効率と生産性が向上します。これらのメリットや機能に加え安全性もご紹介いたします。






- コベルコ建機株式会社 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd.
- 企画管理部コーポレートコミュニケーショングループマネージャー Manager - Corporate Planning & Administration Dept., Corporate Communcation Group
- 大山 心平 Shimpei Oyama

- コベルコ建機株式会社 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd.
- 企画管理部コーポレートコミュニケーショングループマネージャー Manager - Corporate Planning & Administration Dept., Corporate Communcation Group
- 堀内 翼 Tsubasa Horiuchi

コベルコ建機株式会社 企画管理部コーポレートコミュニケーショングループマネージャー
大山 心平
企画管理部からブランディング推進プロジェクトに参画し、中心メンバーとして活躍。
コベルコ建機株式会社 企画管理部コーポレートコミュニケーショングループマネージャー
堀内 翼
ブランディング推進プロジェクトリーダーとして、全部署横断型プロジェクトを推進。
ブランディング推進プロジェクトを立ち上げ、新しい企業理念「フィロソフィー」を24年12月に発表したコベルコ建機。建設機械メーカーとして、企業ブランディングの大切さ・難しさを伝えます。


- エクセン株式会社 EXEN CORPORATION
- 代表取締役社長 PRESIDENT
- 林 哲平 Teppei Hayashi

エクセン株式会社 代表取締役社長、オーナー家4代目、日本建設機械工業会 理事/経営高度化委員会部会長 エクセン入社後、海外事業部、中国子会社総経理を経て、2016年に代表取締役社長就任。社長歴10年目、45歳と若手社長として、会社のゴール=経営理念の具現化、研究開発型メーカーを目指し、自社で研究開発を行い、他社との差別化することを重要視。中小企業応援士として、中小企業の活躍を応援し、社員の成長なくして、会社の成長はないという概念の元、社内外にて研修、講演を行う。
建設機械業界の魅力とは? どんな機械が、どんな現場で社会の役に立っているか? 災害の多い日本で活躍し、世界と闘う技術力。 人口減少社会にあっても、社会インフラ維持の為には欠かせない建設機械業界。 建機工に所属する優良な中堅、中小企業をご紹介します。 その他、経営者目線の就職活動、採用について。





- 日立建機株式会社 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd.


- 宮坂建設工業株式会社 Miyasaka Construction & Engineering
- ICTソリューション 課長 ICT Solution Section Maneger
- 澤柳 良輔 Ryosuke Sawayanagi

宮坂建設工業株式会社 ICTソリューション 課長
澤柳 良輔
2007年に宮坂建設工業株式会社(本社:北海道帯広市)に入社後、土木部に配属。道路、河川、農業など多様な分野の土木工事に従事し、2010年から情報化施工に携わり、2016年からは多くのICT活用現場で経験を積み、2023年にICTソリューション課長に就任。
常に現場の生産性向上と効率化を考え、現場で培った技術と経験を活かし、積極的にICT技術の活用、3次元モデルの普及、技術者の育成に取り組んでいる。『i-Construction2.0』や『ICT施工StageⅡ』などのプロジェクトを推進している。
令和4年に「建設業無災害表彰」「全国安全表彰」「優良施工業者表彰」など数多くの表彰を受賞している北海道帯広市の宮坂建設工業株式会社が、最新ICT技術の活用事例や、建設業界全体の課題である働き方改革における人材育成、地域における防災活動などについてご紹介いたします。





- ヤンマー建機株式会社 Yanmar Compact Equioment
- 販売促進部(建機) 専任課長
- 橋本 和俊 Kazutoshi Hashimoto
- ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 Yanmar power technology
- 電動化推進部開発部(パワートレイン)
- 坂口 裕紀 Hiroki Sakaguchi
- ヤンマーエネルギーシステム株式会社 Yanmar energy system
- 新規ビジネス開発準備室(エネルギーシステム) 室長
- 小島 卓也 Takuya Kojima

ヤンマー建機株式会社 販売促進部(建機) 専任課長
橋本 和俊
ヤンマー建機のマーケター。「Building With You」ともにつくる、というタグライン実践に、お客様とのグリーンな付加価値づくりについて語る。
ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 電動化推進部開発部(パワートレイン)
坂口 裕紀
ヤンマー電動化のキーマン坂口氏。世界のディーゼルエンジンをけん引してきたヤンマーだからこそ出来る電動パワートレインについて語る。
ヤンマーエネルギーシステム株式会社 新規ビジネス開発準備室(エネルギーシステム) 室長
小島 卓也
電動建機が普及する上での難問は充電にあり。グリーンな電源供給とはどういうことか、エネルギーソリューションの専門家の立場から語る。
ヤンマーグループそれぞれのエキスパートが語る、ヤンマーが目指す持続可能な価値創造とは?
社会インフラをつくり、支えていく建設機械、大きなものから小さなものまで動かす力のパワートレイン、発電、節電含めたトータルでソリューションを提供するエネルギーシステム。実際の事例から将来どうなっていくか未来の絵姿まで、ヤンマーだからこそできるグリーンな付加価値づくりの取り組みの一端をご紹介します。





- 三菱マテリアル株式会社 MITSUBISHI MATERIALS CORPORATION
- CIOシステム戦略部長 Chief Information Officer
- 板野 則弘 Noriyuki Itano


- コベルコ建機株式会社 KOBELCO CONSTRUCTION MACHINERY
- 新事業推進部長 General Manger Business Development Department
- 佐伯 誠司 Seiji Saeki

三菱マテリアル株式会社 CIOシステム戦略部長
板野 則弘
1989年三菱化成(現三菱ケミカル)入社。生産技術部門を経て、生産技術拠点立ち上げのため米国シリコンバレーに駐在。2000年の帰国後、情報システム部に異動しIT活用を推進。2012年三菱化学(現三菱ケミカル)情報システム部長、2015年三菱ケミカルホールディングス情報システム室長、2018年三菱ケミカルの情報システム部長に就任。DX推進プロジェクトマネジャーも兼任。2021年4月1日に三菱マテリアルに転職し、CIO(最高情報責任者)兼システム戦略部長として三菱マテリアルのDX戦略「MMDX(三菱マテリアル デジタル・ビジネス・トランスフォーメーション)」を推進。
コベルコ建機株式会社 新事業推進部長
佐伯 誠司
2009年にコベルコ建機に入社し、エンジニアとして油圧ショベルの設計開発に従事。解体現場などで使用される特殊アタッチメントの開発や、リチウムイオン電池を搭載したハイブリッドショベルの開発をなどを進めてきた。2017年から油圧ショベルの遠隔・自動運転のシステム開発と事業開発を同時に進め、2022年に新事業推進部長に就任。コベルコ建機のDXソリューションビジネスを推進している。
コベルコ建機は「あなたとつくる、つなぐ、未来へ」というフィロソフィーのもと、ユーザー現場主義を掲げ、「お客様」、つまり「人の声」や「想い」に応えることを実践してまいりました。本講演では、建設土木業界の更なる発展を目指して「人を中心としたDXの重要性」とコベルコ建機の最新の取組について紹介させていただきます。






- 株式会社トプコン Topcon Corporation
- スマートインフラ事業本部 PSアジア営業部 アジアSI製品営業企画課 Asia SI Product Sales Planning Sec. PS Asia Sales Dept. Smart Infrastructure Business Div.
- 堀 泰平 Taihei Hori

アジア市場における測量機器の拡販に従事し、現地市場での提案活動を経験してまいりました。その後、国内外で3D計測技術の普及を主軸に活動し、導入支援や活用促進に取り組んでおります。現場の課題に寄り添いながら、技術の利活用を広げることを重視してまいりました。本セミナーでは、3D計測時の運用において多くの方が気にされるポイントについて、具体的な事例を交えて紹介いたします。
近年、デジタル技術の進化により、ますます3D計測技術の活用が広がっています。その中で、多様な3D計測機器の中から最適な機器をどのように選定すれば良いのでしょうか?
トプコンは、高精度かつ確実な3D計測手法をご提供するだけでなく、多様化するお客様の現場や用途を中心とした最適な機器選択と運用方法をご提案いたします。






- 株式会社レンタルのニッケン Nikken Corporation
- 執行役員 デジタル戦略本部 本部長 SVP Division COO, Digital Strategy Division
- 白鷹 太郎 Takaaki TATEISHI

- 株式会社レンタルのニッケン Nikken Corporation
- デジタル戦略企画部 部長 Digital Strategy Planning Department General Manager
- 宋 次朗 Yasunori MAEKAWA

株式会社レンタルのニッケン 執行役員 デジタル戦略本部 本部長
白鷹 太郎
執行役員 デジタル戦略本部長。2004年三菱商事入社後、一貫してプラント・インフラ建設関連の業務に従事。海外建設現場、M&A、投資先での経営企画業務等を経て、近年は建設に於けるデジタル・データ利活用、ソリューション開発に携わる。2023年より現職にてデジタル技術の活用を通じた建機レンタルの変革に挑む。
株式会社レンタルのニッケン デジタル戦略企画部 部長
宋 次朗
デジタル戦略企画部 部長。2003年レンタルのニッケンに入社後、整備職・フロント職・営業職を経験後、営業所長を経て、2022年よりレンタルのニッケンのDX戦略に携わる。戦略企画・オンラインレンタル開発・デジタルマーケティングを担当し、顧客のレンタル体験変革の実現に挑む。
本講演では、レンタルのニッケンがデジタル技術を活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて、どのように顧客・現場のレンタル体験を革新し「あたらしいレンタル体験」の創造に挑んでいるかをご紹介します。また、デジタル技術とデータ利活用により、お客様と社員の間に新たな価値と時間を創出し、生産性を向上させ、ストレスフリーなサービスを提供するための具体的な取り組みと将来構想についてご説明します。





- 日立建機株式会社 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd.


- 小澤建設株式会社 Ozawa Kensetsu Co., Ltd.
- 土木部 部長 Director of Civil Engineering Department
- 古瀬 渉 Wataru Kose

小澤建設株式会社 土木部 部長
古瀬 渉
1993年に小澤建設株式会社(本社:長野県駒ヶ根市)に入社し土木部に配属、野球部に所属。土木工事をメインに建築関連工事など多くの工種を経験してきた。2016年頃からICT施工を活用し、2022年には中部地方整備局長工事・技術者表彰を受賞。「令和6年度 インフラDX大賞」では、i-Construction・インフラDX推進コンソーシアム会員の取組部門にて国土交通大臣賞を受賞。今はi-construction 2.0やBIM/CIMを積極的に導入し現場管理を行っている。
現場間が約20km離れている状況下で、施工情報のデジタル化により複数現場の施工管理を実現し、生産性向上を図り、3か月の工期短縮を達成した事例を紹介。掘削現場では、重量計測機能による積載量管理と位置情報のリアルタイム把握による運行管理効率化を実施。造成現場では、スマートフォンによる土量把握、MC機能による作業効率化、遠隔での進捗管理や品質管理、空中写真測量を活用し、移動・待機時間の削減を達成。






- コベルコ建機株式会社 KOBELCO CONSTRUCTION MACHINERY CO.,LTD.
- 技術開発本部 ゼロエミッション開発部 部長 General Manager, Zero Emission Engineering Department, Product Development Engineering Division
- 寺内 謙一 Kenichi Terauchi

1969年京都府生まれ、1994年神戸製鋼所入社、1999年建機事業の分社化に伴いコベルコ建機(株)に転籍。以後、クローラークレーンや油圧ショベルの開発、とくに動力、油圧、歯車等の要素技術開発を担当。
2019年要素開発部部長、2021年先行技術開発部長を経て、2022年ゼロエミッション開発部長に就任。
コベルコ建機のカーボンニュートラル戦略検討およびバッテリー電動ショベル、有線電動クレーン、水素燃料電池ショベル等のGX建機の開発推進を担当。
昨今、グリーン社会実現に向けて、より低燃費でCO2排出量が少ない建設機械の開発が望まれています。
コベルコ建機では、カーボンニュートラルの促進で変化する現場環境に対応する有線電動式、バッテリー式、燃料電池式等の技術開発を行っており、会場ではCO2削減に向けた国内外の情勢とコベルコ建機の最新技術を紹介します。






- DJI JAPAN株式会社 DJI JAPAN K.K.
- エンタープライズ事業部 ソリューションエンジニア Enterprise Division Solution Engineer
- 木田 雄貴 Yuki Kida

入社前の自動運転の業界における大手総合研究所や大手車関連会社との開発エンジニアとしての経験を基に、2018年よりDJI JAPANに入社。DJIでは最先端の技術に常に携わりながら技術開発を行い、多くの案件に携わりながら、日本での様々な分野における産業ドローンでの課題解決に貢献をしています。
建設・測量分野におけるドローンの活用は進化しています。DJI JAPANでは、最新の技術を活用したソリューションで課題解決を推進してきました。講演では、拡張性、及び汎用性を備えた弊社の製品が、建設・測量業界の要望に対してどのように貢献しているか、導入事例のご案内と合わせて紹介して参ります。皆様と、ドローンの進化がもたらす可能性を探り、業界の未来を共に考える機会となれば幸いです。
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