![第8回 国際 建設・測量展(CSPI-EXPO2026) 出展資料請求 [無料] 会期 2026年 6月 17日(水)・ 18日(木)・ 19日(金)・ 20日(土) 会場 幕張メッセ](../../common/images/logo_cspi_8th.png)
ソフトバンクの高精度測位サービス「ichimill(イチミル)」は、GNSS信号と補正情報を活用し、誤差数センチメートル級の高精度な位置測位をリアルタイムに実現するRTKサービスです。全国3,300カ所以上に高密度に整備されたソフトバンク独自基準点ネットワークを活用し、測位コアシステムで生成した補正情報をインターネット等を通じてGNSS受信機へ配信。お客さま自身で基準点を設置・運用する負担を抑えながら、建設・土木現場に求められる高精度な位置情報の取得を支援します。
建設分野では、測量、ICT施工、施工管理、建設機械の自動制御、転圧管理、資機材・人員の位置可視化、クレーン等の高所作業支援、路面検査、インフラ点検など、幅広い業務で位置情報の高度化が進んでいます。ichimillは、建機やドローン、測量機器、各種管理システムと連携し、現場の「どこで・何が・どのように動いているか」を高精度に把握することで、作業の省力化、安全性向上、進捗管理の効率化、データに基づく施工品質の向上に貢献します。スマートフォンやPCからデバイスの現在位置や移動軌跡を確認できるWeb管理システムにも対応し、取得した測位データの確認・活用を支援します。
さらに、公共測量や基準点測量など、より高い信頼性が求められる測量用途に向けて、Ntrip(G-VRS)プランも提供しています。G-VRSは、国土地理院の電子基準点を利用したVRS方式により、ユーザー位置に応じた仮想基準点の補正情報をNtrip方式で配信するサービスです。測量法に定められる基本測量、公共測量、基本測量及び公共測量以外の測量にも利用可能で、公共測量・設計・インフラ調査などのプロフェッショナルな測量ニーズに対応します。従来の独自基準点を活用したNtripサービスとあわせて、用途に応じたプラン選択が可能です。
国土交通省が推進するICT施工領域では、3次元計測技術を用いた出来形管理や建設機械の自動制御など、正確な位置情報が現場DXの基盤となります。ichimillは、センチメートル級の測位により、施工現場のデジタル化、測量・管理業務の効率化、建機・ドローン・各種アプリケーションとの連携を支え、建設業界の生産性向上と安全で持続可能な現場づくりに貢献します。
※測位精度は受信環境、利用機器、通信環境等により異なります。